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真剣に嫌がらせだと思う今日この頃。
パステルです。
対話、噛みまくりました。
もうやだぁぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!
プレッシャーかけんな皆!緊張すると噛むんだよ私!
11100円では噛まなかったので、良しとしましょう。
でもって、
人生論なんか語っても仕方ないのですが、電車の中での私の考察。
電車の中で、よく見かける光景。
ケータイをいじる人々。
もう見慣れた風景として、電車の中の一場面となっている。
私は別にそれを否定するわけではない。
電源OFF車両では「切った方が・・・」的偽善思考にはなるが、
他の車両では全然OKである。
というか、
電車に乗っている人が全員、
ケータイをいじらず、
背筋をのばして、
座席の上に正座して、
窓の外の風景に見入っている図を想像して欲しい。
きっと気持ちが悪くなるだろう。
・・・少し誇張表現が入ったが、それほど「ケータイをいじる人々」は
大阪の地元の商店街にヒョウ柄のスパッツを履いたおばちゃんがいるが如く、
日常的なものになっているのだ。
そこで、
そんな日常的な風景に革命を巻き起こした一人のある女子高生がいた。
・・・間違っても私ではない。
あんな高度な技を私は持ち合わせていない。
それを見た瞬間、私は動けなくなった。
「・・・なんだあれは!!!」
彼女は電話をしていた。
そこまでは普通だった。
まぁかなり大きな声ではあったが、それが異常なのではない。
彼女はメールをしていた。
少し違う。
彼女はメールもしていた。
最新型のケータイではない。
彼女はケータイを二つ持っていた。
片方で電話をし、もう片方でメールをしていたのだ。
私は凍りついた。
この日常の普遍的な「ケータイを一台だけ操る」という風景にピリオドを打ち、
また、
「音楽を聞きながらメールする」だとか、「本を読みながら電話する」というような”ちゃち”なものではない。
「ケータイを二台操る」
何という凄まじい革命感と爽快感。
その清々しさに圧倒されながらも、頭の隅でこうも思うのだった。
「何で二台も持ってんの?」
仕事用とプライベート用ならまだ分かる。
しかし、相手は女子高生だ。
何の必要があって持っているのだ。
『メール用』と『電話用』?一つあれば十分だろう。
『方言用』と『標準語用』?いらないって。
まだ女子高生だ、そんなに生き急ぐこともなかろうに。
そう思ったのでした。
パステルです。
対話、噛みまくりました。
もうやだぁぁああああああああああああああ!!!!!!!!!!
プレッシャーかけんな皆!緊張すると噛むんだよ私!
11100円では噛まなかったので、良しとしましょう。
でもって、
人生論なんか語っても仕方ないのですが、電車の中での私の考察。
電車の中で、よく見かける光景。
ケータイをいじる人々。
もう見慣れた風景として、電車の中の一場面となっている。
私は別にそれを否定するわけではない。
電源OFF車両では「切った方が・・・」的偽善思考にはなるが、
他の車両では全然OKである。
というか、
電車に乗っている人が全員、
ケータイをいじらず、
背筋をのばして、
座席の上に正座して、
窓の外の風景に見入っている図を想像して欲しい。
きっと気持ちが悪くなるだろう。
・・・少し誇張表現が入ったが、それほど「ケータイをいじる人々」は
大阪の地元の商店街にヒョウ柄のスパッツを履いたおばちゃんがいるが如く、
日常的なものになっているのだ。
そこで、
そんな日常的な風景に革命を巻き起こした一人のある女子高生がいた。
・・・間違っても私ではない。
あんな高度な技を私は持ち合わせていない。
それを見た瞬間、私は動けなくなった。
「・・・なんだあれは!!!」
彼女は電話をしていた。
そこまでは普通だった。
まぁかなり大きな声ではあったが、それが異常なのではない。
彼女はメールをしていた。
少し違う。
彼女はメールもしていた。
最新型のケータイではない。
彼女はケータイを二つ持っていた。
片方で電話をし、もう片方でメールをしていたのだ。
私は凍りついた。
この日常の普遍的な「ケータイを一台だけ操る」という風景にピリオドを打ち、
また、
「音楽を聞きながらメールする」だとか、「本を読みながら電話する」というような”ちゃち”なものではない。
「ケータイを二台操る」
何という凄まじい革命感と爽快感。
その清々しさに圧倒されながらも、頭の隅でこうも思うのだった。
「何で二台も持ってんの?」
仕事用とプライベート用ならまだ分かる。
しかし、相手は女子高生だ。
何の必要があって持っているのだ。
『メール用』と『電話用』?一つあれば十分だろう。
『方言用』と『標準語用』?いらないって。
まだ女子高生だ、そんなに生き急ぐこともなかろうに。
そう思ったのでした。
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