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ハイ、もう期末が終った感じのパステルです。
期末なんかもうどうでもいいやって感じになってきて・・・
スパアリの構想練ってたりとか、
ジョニー描くの練習してたりとか、
大人計画のDVD見ちゃったりとか、
魑魅魍魎かいてたりとか、
変な台詞をあえて萌え声でやったりとか、
セーラームーン熱唱したりとか、
・・・しちゃいましてですね。
TNGノーベンで受けることになりそうです☆(殴
あーあ、ここら辺で
「現実逃避も甚だしい☆
劇研愛ジャー★11人の旋律」
いっちゃいましょう!
期末なんかもうどうでもいいやって感じになってきて・・・
ジョニー描くの練習してたりとか、
大人計画のDVD見ちゃったりとか、
魑魅魍魎かいてたりとか、
変な台詞をあえて萌え声でやったりとか、
セーラームーン熱唱したりとか、
・・・しちゃいましてですね。
TNGノーベンで受けることになりそうです☆(殴
あーあ、ここら辺で
「現実逃避も甚だしい☆
劇研愛ジャー★11人の旋律」
いっちゃいましょう!
「もうすぐ22時になる・・・」
少女・・・総指揮パパイヤがモニターを見上げる。
そこに、たった今「22:00」の数字が打ち出された。
「でも・・・」
すうっと息を吸い、そして、
「誰も着てないじゃなぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああい!!!!!!!!!」
・・・渾身の叫びは、誰も居ない本部に反響しながら消えていった。
そのとき、本部のドアが開いた。思わず振り向くと、
「・・・?」
ホカホカと湯気を立てた、たこ焼き8個いりパックが、綺麗な曲線を描きながら目の前を通過していく。
意味がわからず困惑するパパイヤ。
その時、
「ああああ!!!!ちくしょー!ちょっとスカッた!!」
「だ・・・大丈夫だって!」
「今回こそは決めてやろうと思ったのに!」
・・・その声は
「やっきー!ひっちゃん!」
「あ、パパさん。これ、特選なめこ入りたこ焼き。食べる?」
たこ焼きが、さっき目の前を通過して行ったたこ焼きを差し出す。
「特選?特製じゃなくて?」
「うん、おやっさんがそう言ってたから間違いないと思うよ。」
「結構おいしいですよコレ!お勧めです!」
羊が横から話しかけてくる。
「ひっちゃんがそういうなら・・・」
手を伸ばしかけた時、何かがたこ焼きを奪おうと襲い掛かってきた。
「うわっ・・・!?パス!?ポッさん!?」
「グルルルルルル・・・・・・・」
「ガルルルルルルル・・・・・・・」
完全に獣化しているパステルとポテトだった。
「う・・・ちょっと・・・じゃない!マジでやばくないですか!?」
「ちょっとやっきー!どうにかしなさい!」
「え~無理~。」
「たこ焼きあげればいいんじゃないですか?」
「あの子らにあげたら一瞬で全部食べられるでしょ。」
・・・納得。
「アホどもはどこだぁ!!」
もう一人の人影が駆け込んできた。
「カモさん!」
「や!・・・えーっと、『たこ焼きの臭いがするー』とか言って走り出したアホどもを知らないかい?」
「・・・うーんと、多分アレ。」
「あー・・・さんきゅ。」
二人の方にスタスタと向かっていくカモメ、そして
「君たち、ぶっとばされたいの?」
見間違いかも知れないが、カモメの手が二人の頭にめり込んでいる・・・・様に見えた。
一気にシュンとなる獣人たち。
「すいません・・・。」
「ごめんなさい・・・。」
・・・お見事でした。
見ると、獣化していた二人がこっちを見ている。
「「たこ焼き、ちょうだい☆」」
「「そこ、ハモらなくていいから。」」
パステルとポテト、パパイヤとたこ焼きが見事なコラボレーションを見せる。
「「はぁー」」
カモメと羊はため息でハモった。
その時、
「皆さん?ごきげんよう。」
「やっほー☆皆ー雷さんの胞子にやられてないかぁーい??」
黒装束に身を固め、怪しげな笑みを浮かべながら、
闇の中から現れたのは・・・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はーい、「劇研愛ジャー★11人の旋律」第二弾!
お楽しみいただけたでしょうか?
乱文失礼いたしました。眠いんです(コラ
特選なめこ入りたこ焼きの味は!?
カモメの手は本当にめり込んでいたのか!?
獣化は本当に起こるのか!?
そして、闇の中から現れたヒト達は!?(バレバレ
さあ次回もお楽しみに☆
少女・・・総指揮パパイヤがモニターを見上げる。
そこに、たった今「22:00」の数字が打ち出された。
「でも・・・」
すうっと息を吸い、そして、
「誰も着てないじゃなぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああい!!!!!!!!!」
・・・渾身の叫びは、誰も居ない本部に反響しながら消えていった。
そのとき、本部のドアが開いた。思わず振り向くと、
「・・・?」
ホカホカと湯気を立てた、たこ焼き8個いりパックが、綺麗な曲線を描きながら目の前を通過していく。
意味がわからず困惑するパパイヤ。
その時、
「ああああ!!!!ちくしょー!ちょっとスカッた!!」
「だ・・・大丈夫だって!」
「今回こそは決めてやろうと思ったのに!」
・・・その声は
「やっきー!ひっちゃん!」
「あ、パパさん。これ、特選なめこ入りたこ焼き。食べる?」
たこ焼きが、さっき目の前を通過して行ったたこ焼きを差し出す。
「特選?特製じゃなくて?」
「うん、おやっさんがそう言ってたから間違いないと思うよ。」
「結構おいしいですよコレ!お勧めです!」
羊が横から話しかけてくる。
「ひっちゃんがそういうなら・・・」
手を伸ばしかけた時、何かがたこ焼きを奪おうと襲い掛かってきた。
「うわっ・・・!?パス!?ポッさん!?」
「グルルルルルル・・・・・・・」
「ガルルルルルルル・・・・・・・」
完全に獣化しているパステルとポテトだった。
「う・・・ちょっと・・・じゃない!マジでやばくないですか!?」
「ちょっとやっきー!どうにかしなさい!」
「え~無理~。」
「たこ焼きあげればいいんじゃないですか?」
「あの子らにあげたら一瞬で全部食べられるでしょ。」
・・・納得。
「アホどもはどこだぁ!!」
もう一人の人影が駆け込んできた。
「カモさん!」
「や!・・・えーっと、『たこ焼きの臭いがするー』とか言って走り出したアホどもを知らないかい?」
「・・・うーんと、多分アレ。」
「あー・・・さんきゅ。」
二人の方にスタスタと向かっていくカモメ、そして
「君たち、ぶっとばされたいの?」
見間違いかも知れないが、カモメの手が二人の頭にめり込んでいる・・・・様に見えた。
一気にシュンとなる獣人たち。
「すいません・・・。」
「ごめんなさい・・・。」
・・・お見事でした。
見ると、獣化していた二人がこっちを見ている。
「「たこ焼き、ちょうだい☆」」
「「そこ、ハモらなくていいから。」」
パステルとポテト、パパイヤとたこ焼きが見事なコラボレーションを見せる。
「「はぁー」」
カモメと羊はため息でハモった。
その時、
「皆さん?ごきげんよう。」
「やっほー☆皆ー雷さんの胞子にやられてないかぁーい??」
黒装束に身を固め、怪しげな笑みを浮かべながら、
闇の中から現れたのは・・・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はーい、「劇研愛ジャー★11人の旋律」第二弾!
お楽しみいただけたでしょうか?
乱文失礼いたしました。眠いんです(コラ
特選なめこ入りたこ焼きの味は!?
カモメの手は本当にめり込んでいたのか!?
獣化は本当に起こるのか!?
そして、闇の中から現れたヒト達は!?(バレバレ
さあ次回もお楽しみに☆
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COMMENT
Re:無題
>愛さん
おっきー★
さあ誰でしょう??(バレバレ
おっきー★
さあ誰でしょう??(バレバレ
Re:
>ガメ
めり込んでる「みたい」だから大丈夫だよ(笑
めり込んでる「みたい」だから大丈夫だよ(笑