×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
えーっと、今日はガメと一緒に三宮に遊びに行きました、パステルです。
間違ってもアニメイトなんかには行きませんでしたよ?(笑
えっと、今日はちょっと違う文体でお届けします。
間違ってもアニメイトなんかには行きませんでしたよ?(笑
えっと、今日はちょっと違う文体でお届けします。
でもって、ぶらり旅の要領ではじまったこの放浪ですが、
目的はまず、「メシアの館へ行く」というものでした。
ガメ:「メシアの館へのルートはうろ覚えだから、迷っても知らないよ?」
パス:「え・・・マジで?」
ガメ:「うーん・・・まぁなんとかなるっしょ!」
こんな事でなんとかなるのか!?
・・・なんとかなってしまった。
道をまっすぐ進んでいったところに、それはあった。
ガメが突然、
ガメ:「メシアの館だぁぁぁああああああ!!!!!!!!」
パス:「え、マジ!?」
その時私は対岸のサーティーワンアイスクリームに見とれて・・・目が行っていた。
パス:「わぁ・・・ホントにあっちゃったよ。」
・・・しかも入居者募集中だし!
放浪開始30分で最終目的達成☆
ガメ:「で、どーすんの。」
パス:「う・・・うーん。サーティーワンアイスクリーム食べたい!」
ガメ:「・・・。じゃあ、私が勝ったらこのまままっすぐ道を登る。君が勝ったらサーティワンね。」
パス:「うっし!」
ガメ・パス:「「最初はグー!ジャンケンポン!!」」
・・・時間が止まった様に感じた。
私の手は紙、すなわち『パー』を出し、
ガメの手はハサミ、『チョキ』を出していた。
パス:「あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
地面に座り込む私。
その時、
ガメ:「私、サーティーワン行ってもいいよ。」
・・・え?今、なんと?
ガメ:「君と遊ぶって決めたときから、この事態は予想してたしね。」
パス:「うおおおおお!!!!マジか!?」
にっこり微笑むガメ。
ガメ:「負けても、君なら走ってアイスを買いに行くだろうと思ったし。」
・・・お見事でした。
宇宙に存在する万物(食べ物)は、私という重力体に向かって傾いているのだ☆(殴
・・・とは言わないが、何かしら食べ物に困らない私である。
ダブルのアイスにかぶりつきながら、ぶらぶらと歩いていると、
ガメ:「これって重要文化財の奴じゃない?」
パス:「わぁー、ホントだ。」
さぁここでノリの文化財見学☆
ガメ:「えーめっちゃ可愛い!」
パス:「いいよねこういうの~!」
・・・なんていう乙女な会話を繰り広げながら、見学終了。
外にでた私たちは、ガラス細工のお店を発見!
ガメ:「きゃぁぁああああ!!見ていい!見ていいっ!?」
パス:「いいよー!私も見たいー!!」
やたらガラス細工の好きな私だが、ガメの無類のガラス好きだった様で・・・
無駄に意気投合☆
ウキウキしながらガラス細工を見学し、私はブローチを買いました。
ガメさんはお母さんへの誕生日プレゼントを買っていました。
で、○クドで昼食。
『チキンナゲットのソース(マスタード)の余った奴は、ポテトにつけて食べる』
という話題で盛り上がり、
『フライドポテトがヨレヨレなのは、ポッさんの呪いだ』
という話で爆笑しました。
で、この次何をする、という話になったとき。
パス:「海に行きたい~☆」
ガメ:「いいけど、遠いよ?」
水平線は、ビルの陰に隠れて全く見えない。
ガメ:「海まで行ったら、三宮じゃなくなるよ?」
この一言が決め手になった。
パス:「やっぱりやめます・・・。」
ということで、お買い物ターイム☆
・・・此処で、ガメのスイッチが入ってしまった。
「パステル☆イメチェン計画!」の名の下に、
「私はパステルの服を選ぶ使命を帯びているのだ!!」と言い、
「これ、君似合いそうじゃない?」と、チェシャ猫の様な笑みを浮かべながら、服を選んでいる。
パス:「・・・いやちょ待って!!!!!!!!!え、ガメ!?ぬおおおおおおお!!??」
―しばらくお待ちください―
でもって、私、
オーバーオール、買っちゃいました!
きゃー☆(殴
火曜日あたりに着て行こうかなぁと。
楽しみにしないで下さい(コラ
試着させられてばっかりじゃあ、パステルの腹の虫が収まるはずも無く。
パス:「ガメ~これ、着て☆」
私が差し出したのは緑色の上着。
カッコいい感じの・・・こうサバイバルな感じの奴で(わからん
ガメ:「・・・え、マジで!?・・・うん。」
着てくれましたー!わぁい!
いや、すんごいカッコいい!めっちゃ似合ってる!
・・・って思ったんだけどなぁ。
その後、商店街をぶらつき、いい時間にもなってきたので帰ろうかという話に。
電車で別れる時、ガメは物凄くかっこよく手を振ってくれました。
きゃー隊長かっこいいー!!(殴り
しかし、
その後電車で爆睡し、降りる駅を通り過ぎた所で目が覚めました。
あーあ・・・(笑
放浪記―完―
PS
J3追い出しの模様は、明日書かせて頂きます。
どうぞ、トランシーバー野郎の文化部日記とお楽しみに(笑
目的はまず、「メシアの館へ行く」というものでした。
ガメ:「メシアの館へのルートはうろ覚えだから、迷っても知らないよ?」
パス:「え・・・マジで?」
ガメ:「うーん・・・まぁなんとかなるっしょ!」
こんな事でなんとかなるのか!?
・・・なんとかなってしまった。
道をまっすぐ進んでいったところに、それはあった。
ガメが突然、
ガメ:「メシアの館だぁぁぁああああああ!!!!!!!!」
パス:「え、マジ!?」
その時私は対岸のサーティーワンアイスクリームに
パス:「わぁ・・・ホントにあっちゃったよ。」
・・・しかも入居者募集中だし!
放浪開始30分で最終目的達成☆
ガメ:「で、どーすんの。」
パス:「う・・・うーん。サーティーワンアイスクリーム食べたい!」
ガメ:「・・・。じゃあ、私が勝ったらこのまままっすぐ道を登る。君が勝ったらサーティワンね。」
パス:「うっし!」
ガメ・パス:「「最初はグー!ジャンケンポン!!」」
・・・時間が止まった様に感じた。
私の手は紙、すなわち『パー』を出し、
ガメの手はハサミ、『チョキ』を出していた。
パス:「あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
地面に座り込む私。
その時、
ガメ:「私、サーティーワン行ってもいいよ。」
・・・え?今、なんと?
ガメ:「君と遊ぶって決めたときから、この事態は予想してたしね。」
パス:「うおおおおお!!!!マジか!?」
にっこり微笑むガメ。
ガメ:「負けても、君なら走ってアイスを買いに行くだろうと思ったし。」
・・・お見事でした。
宇宙に存在する万物(食べ物)は、私という重力体に向かって傾いているのだ☆(殴
・・・とは言わないが、何かしら食べ物に困らない私である。
ダブルのアイスにかぶりつきながら、ぶらぶらと歩いていると、
ガメ:「これって重要文化財の奴じゃない?」
パス:「わぁー、ホントだ。」
さぁここでノリの文化財見学☆
ガメ:「えーめっちゃ可愛い!」
パス:「いいよねこういうの~!」
・・・なんていう乙女な会話を繰り広げながら、見学終了。
外にでた私たちは、ガラス細工のお店を発見!
ガメ:「きゃぁぁああああ!!見ていい!見ていいっ!?」
パス:「いいよー!私も見たいー!!」
やたらガラス細工の好きな私だが、ガメの無類のガラス好きだった様で・・・
無駄に意気投合☆
ウキウキしながらガラス細工を見学し、私はブローチを買いました。
ガメさんはお母さんへの誕生日プレゼントを買っていました。
で、○クドで昼食。
『チキンナゲットのソース(マスタード)の余った奴は、ポテトにつけて食べる』
という話題で盛り上がり、
『フライドポテトがヨレヨレなのは、ポッさんの呪いだ』
という話で爆笑しました。
で、この次何をする、という話になったとき。
パス:「海に行きたい~☆」
ガメ:「いいけど、遠いよ?」
水平線は、ビルの陰に隠れて全く見えない。
ガメ:「海まで行ったら、三宮じゃなくなるよ?」
この一言が決め手になった。
パス:「やっぱりやめます・・・。」
ということで、お買い物ターイム☆
・・・此処で、ガメのスイッチが入ってしまった。
「パステル☆イメチェン計画!」の名の下に、
「私はパステルの服を選ぶ使命を帯びているのだ!!」と言い、
「これ、君似合いそうじゃない?」と、チェシャ猫の様な笑みを浮かべながら、服を選んでいる。
パス:「・・・いやちょ待って!!!!!!!!!え、ガメ!?ぬおおおおおおお!!??」
―しばらくお待ちください―
でもって、私、
オーバーオール、買っちゃいました!
きゃー☆(殴
火曜日あたりに着て行こうかなぁと。
楽しみにしないで下さい(コラ
試着させられてばっかりじゃあ、パステルの腹の虫が収まるはずも無く。
パス:「ガメ~これ、着て☆」
私が差し出したのは緑色の上着。
カッコいい感じの・・・こうサバイバルな感じの奴で(わからん
ガメ:「・・・え、マジで!?・・・うん。」
着てくれましたー!わぁい!
いや、すんごいカッコいい!めっちゃ似合ってる!
・・・って思ったんだけどなぁ。
その後、商店街をぶらつき、いい時間にもなってきたので帰ろうかという話に。
電車で別れる時、ガメは物凄くかっこよく手を振ってくれました。
その後電車で爆睡し、降りる駅を通り過ぎた所で目が覚めました。
あーあ・・・(笑
放浪記―完―
PS
J3追い出しの模様は、明日書かせて頂きます。
どうぞ、トランシーバー野郎の文化部日記とお楽しみに(笑
PR