めっさ遅れたけど、J３追い出しの裏模様。 2008/03/16 (Sun)

えーっと、パステルです。
めっさ遅れたけど、簡単に報告だけさせていただきます。

なんていうんでしょう・・・
あ、とりあえず
「疲れました。」

以上（殴



ってな訳にはいかないので・・・
あー何から書こうかな～

まぁまず今回初めて。
「トランシーバーと付けました！」
わーい！
皆に「どっか忍び込むん？」って聞かれましたけど、
「コレは天井裏と地上をつなぐ大事な連絡手段なの！」
って言いました。

が、しかし。

途中で無線が全く通じなくなりました。
「あーれー？何で～？」
とりあえず、状況確認のため地上へ。
「何で無線通じないの？」
「電池が切れたんです。」
私の頭の中で、記憶がフラッシュバックしました。
それは、木曜日のリハーサルの時・・・
　「えー何それ～」
　「え？コレはトランシーバーだよ。」
　「凄い！ちょっと貸して～。」
　「いいけど、電池の無駄遣いはしないでね。」
　「オッケーオッケー！大丈夫だって！」
小一時間ほど無線をいじっていた私・・・。

顔が急に青ざめ、血の気が引くのが判りました。
「先輩・・・？顔、真っ青ですよ？」
「・・・え？えあっああ・・・うん、大丈夫だよ！」

自業自得も甚だしい結果ですが、でもまだ腑に落ちない私。
「なんで本番中に切れるの！？意味わかんねー！！！！」
・・・トランシーバーに逆切れしてもラチがあかないので、そそくさと天井裏へ戻る。
その後は奇跡的に何も問題は起こらず、順調に進んでいきました、
が、
ここで、
私が、
最も恐れていたプログラムが来た。

「次は、有志劇・劇団リンガーズの『トレチェリー』です！」

ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！

もうどうしよう！
先輩方の演技は、リハを見たときからもう物凄い迫力で私に迫ってきました。
何だろう・・・現実の世界での関係を、ばっさりと断ち切ってしまう凄さ。
遠慮、謙遜なしの本音のぶつかり合い。
そして、心からその役になりきっている私たちには決して出来ないような離れ業。

・・・そんな先輩方の舞台を、私がメチャメチャにしたらどうしよう・・・。
そんなこんなで舞台は始まり、
私は、二回ほど照明を間違えてしましました（殴

・・・アッパーを上げるところでサスを上げたし、
フットの上げる番号を間違えました・・・

あーもう先輩方ごめんなさい！！！！！！！
誰も気付いてなかったらいいんだけど、誰かは気付いてるだろうなぁ・・・。

とにかく、次のJ歓頑張らなきゃ！
ちゃんと出来ますように・・・